ひよっこネタバレあらすじ「ミニスカートの風が吹く」121話8月21日の感想です。
ひよっこも21週目に入りました。
ひよっこの漫画家コンビ、夢を追ってお金がないながらも楽しそうでした。
祐二が戻ってきてからは二人でいつも一緒にいて。
歯磨き飲み込んじゃったり…
富が驚いたあるものとは?
時子も夢を追う
漫画家も夢を追いかける職業。
女優も夢を追いかける職業。
時子が切なくなりました。
仕事をすれば確実に食べていける給料がもらえるわけではない。
でも、好きなことだからやっていく。
突然姿を消すなんて、漫画家コンビが心配。でもないか~
増田明美さんのナレーションが明るかったので、大したことにはならなそうです。
漫画家コンビ回想回
実際には漫画家コンビは出てこないものの、話は漫画家コンビが主役という不思議な回。
家賃を払うために、別の仕事をしていたらしい。
それにしても、音楽もあかね荘の人たちの話も、二人がいなくなって二度と会えないみたいな雰囲気でした。
話の最中に早苗さんが部屋を物色していたのがうつっていました。あれって大丈夫なんだろうか…
みね子、仕事終わりに由香から月時計に連れていかれて、その後は漫画家コンビの失踪。
大変ですね。
ひよっこネタバレあらすじ121話
富(白石加代子)と愛子(和久井映見)の悲鳴を聞き、漫画家の部屋に駆けつけたみね子(有村架純)たち。そこに啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)の姿はなく、富が仰天したのは別のあるものだった。何日も帰っていない2人を「夜逃げしたのでは?」と心配する一同。みね子も早苗(シシド・カフカ)も、自分たちの接し方がひどかったかなと反省する。時子(佐久間由衣)は夢を追う者として、彼らの気持ちが理解できて切なくなる。
ひよっこ121話キャストネタバレ
有村架純,峯田和伸,佐久間由衣,竹内涼真,シシド・カフカ,岡山天音,浅香航大,古舘祐太郎,白石美帆,和久井映見,白石加代