ひよっこネタバレ含むあらすじ「大丈夫、きっと」104話8月1日の感想です。
ひよっこは奥茨城からスタートして、みね子が東京に来て、乙女寮で生涯を共にしたいと思う仲間ができた。
そして、時子はいつもそばにいてくれた。
今は、鈴子と愛子という頼もしい大人も一緒にいてくれる。
ひよっこに悪い人は出てこない。
みね子のまわりには、いつもいい人がいてくれる。
あかね坂商店街のやさしい人たち
お父さんが記憶喪失という事実にショックを受けたみね子。
あかね荘前で待っていた時子、鈴子、愛子の前で泣いてしまいました。
静かに話を聞く三人。
ほんと、いい人たちに囲まれてます。
あかね荘の面々の励ましが個性的。
廊下ですれ違いそっと抱きしめる早苗、素敵。
甘納豆を口に入れてくれた富さん。
励まそうと何か言いたかったけど言葉が見つからなかった漫画家コンビ。
島谷がいたら、どうやって励ましただろう。
失恋の後のお父さん、つらいですよね。
商店街の人たちも励ましてくれました。
チャーハン、あんみつ、サンドイッチ。
あぁ、あったかい。
実はみね子のことを思い出せるのか
鈴子と愛子と時子が待っていた。
これは泣いてしまうよね…
美代子も、事実を知ったらショックに違いないです。
出稼ぎ労働者の一人を探してくださいと言っているんじゃない、やたべみのるを探してくれと言っている。
必死に探していたお父さんが、こんな状況だったとは。
行方知れずも切ないけど、事実は事実でつらいです。
電話ではなくて手紙で伝えたみね子。
手紙を受け取った美代子は動揺を隠せません。
記憶喪失だし、川本世津子と暮らしているし。
予告を見る限りでは、お母さん心配です。
ひよっこ104話ネタバレあらすじ
みね子(有村架純)の帰りを、鈴子(宮本信子)と愛子(和久井映見)、時子(佐久間由衣)が待っていた。その顔を見て思わず泣き出してしまうみね子。実(沢村一樹)についての新たな事実を聞いた鈴子は、「お母さんには手紙で知らせなさい」と助言する。みね子は気持ちを落ち着かせてから、美代子(木村佳乃)に手紙を書き始める。
ひよっこ104話キャスト
有村架純,木村佳乃,佐久間由衣,宮原和,高橋來
やついいちろう,磯村勇斗,光石研,生田智子
シシド・カフカ,岡山天音,浅香航大,古舘祐太郎
和久井映見,三宅裕司,白石加代子,佐々木蔵之介
ほか