ひよっこ68話ネタバレあらすじ6月20日

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ひよっこネタバレあらすじ ドラマ

ひよっこ68話 内緒話と、春の風
2017年6月20日火曜日です。

岡山天音さんが演じる漫画家志望の青年、啓輔。
みね子があかね荘にあいさつに来た時のキャラがすごかったですよね。
おまんじゅうで3日間生きられます~て。

初登場は大家の富と話しているときでした。
階段を下りてきて、また帰っていったあの姿。

漫画家への熱い思いを持っていたのですね。

食事をシェアするあかね荘住人

シシドカフカさんの早苗がもっと冷たい人なのかと思っていたけど、案外話してくれる人でした。
皮肉をこめて人の目覚ましで起こされるのがいやだと言ったのにさらっとかわすみね子。
早苗も大家の富さんもキャラ濃いけど、みね子もなかなかのキャラですね…

工場勤務のときよりもお小遣いがきびしい状況のみね子。
でも、まかないがついてありがたい職場です。

みね子も苦しい、早苗も苦しい。

そこで思いついたシェア。
楽しそう。

啓輔しょぼーん

早苗にあんたは何を提供すんのよと聞かれて

しょぼーん
(´・ω・`)
なかなか言葉に出してしょぼーんて言わないですけど(笑)

老人を大切に

大家の富が調理場に貼った紙

「老人を大切に」

ラーメンとごはんを大家の富さんにも作って持っていったら
「少ない」
差し入れの食べ物に関しては厳しいですね。

ひよっこ68話あらすじ

休日の夕方。みね子(有村架純)がお客さんからもらったラーメンを持って共同炊事場に行くと、早苗(シシド・カフカ)がお米を研いでいた。そこへ、コーヒーを持って島谷(竹内涼真)が現れる。少しでも豪華な夕食にしようと分け合うことを思いついたみね子たち。啓輔(岡山天音)も加わって楽しく調理を始める。一緒に食事しながら啓輔が語り始めたのは「漫画家になりたい」という熱い思いだった。それを聞いたみね子は…

ひよっこ68話キャスト

有村架純
竹内涼真
シシド・カフカ
浅香航大
岡山天音
白石加代子

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