日本文理の相手ピッチャー鈴江の帽子がぬげて気になる。
投げる度にぬげる。
帽子のサイズが合ってないのか、なんなのか…
投げて、落として、拾って。
投げて、落として、拾って。
深くしっかりかぶって!
日本文理高校に行きかけた大きな流れを断ち切ってナイスピッチングを披露している鳴門渦潮高校期待の2年生ピッチャー『鈴江 竜飛』投手
ピッチングもさる事ながら帽子落下率も驚異の.931
高野連がギネス申請を後押ししているとの裏情報あり#高校野球#鳴門渦潮#甲子園#ピッチャー pic.twitter.com/emf9MsNz2G— 飼育係長 (@osabuidesuga) 2017年8月12日
やっぱり見てる人みんな気になったはずなんですよね。
でも、鈴江くんが入って試合が変わった。
新潟在住の私は日本文理を応援していたのですが、もしかして逆転されてしまうのか?
とひやひやしました。
鈴江くん2年生とのこと。
来年も出てくるかな。
きっと、地元に戻ったらヒーローですね。
#高校野球 日本文理 対 鳴門渦潮 鳴門渦潮が7点とられた時は終わったと思ったけど、2番手イケメン鈴江(2年)が、変わってからしばらく点を与えない好投。先発もイケメン。ライトもイケメン。8回裏1点とってなおノーアウト満塁の場面、この試合3打数3安打の鈴江がWしなければなぁ。
— 沼STATION♪ (@numa_2015) 2017年8月12日