ひよっこ106ネタバレあらすじ世津子宅を去る実8月3日

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ひよっこネタバレあらすじ ひよっこ

ひよっこネタバレ含むあらすじ「大丈夫、きっと」106話8月3日の感想です。

ひよっこの初期、4月のころはとても平和でした。
日焼けした肌のみね子、いつものなにげない日常。
お父ちゃんは出稼ぎに行っていたけど、みんな幸せだった。

今思うととてもほのぼのしていました。
18週のひよっこは胸が痛い場面が続きます…

実の手がかりを尋ねるみね子と美代子

実に記憶がないならまわりが探すしかない。
でも、土地勘もない、何もわからない場所で探すのは大変なこと。

何もわからないままに出稼ぎ先を訪ねたころとはまた違った心境ではないでしょうか。
わかった事実がつらいものだったから。

美代子の訴え

大女優を前に気後れしてしまう玄関先。
リビングに座って服のほころびを見つけて気になる。
世津子はとてもきれいな服。それに対して…

実もきれいにしているし、気になってしまったのでしょう。
私も田舎暮らし。気持ちがとてもわかる。

まずはお礼を言う。
そのあと、家族がどんな思いで過ごしていたかわかりませんか?
美代子はみね子が出稼ぎに来たことも訴えた。

私が思っていることをすべて美代子が言ってくれました。

世津子も切ない

何の言い訳もせず、ただ真摯にあやまった世津子。
初めて家に帰るのが楽しみだったと。

世津子もまた、つらい人生を歩んでいたのかも。

実は記憶を失ってから、雨男として生きてきた。
実には戻れるのかな。

ひよっこ106話ネタバレあらすじ

上京してきた美代子(木村佳乃)と一緒に、実(沢村一樹)の手がかりとなる場所を訪ねるみね子(有村架純)。こんな大事なときなのに服のほころびが気になってしまう美代子の気持ちが、みね子には痛いほど分かって悲しくなる。その帰り道、あまりのつらさに美代子は無言になってしまう。

ひよっこ106話キャスト

有村架純,沢村一樹,木村佳乃
宮原和,高橋來,菅野美穂,古谷一行

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