ひよっこネタバレ含むあらすじ「ただいま。おかえり。」109話8月6日の感想です。
実とみね子との生活が始まりました。
宗男も、時子も、実もすべて受け入れてくれる富さん。
いい大家さんですね。
今日のひよっこは、増田明美さんのナレーションから始まりました。
見つかってよかった、そう思いたいですよね。
川本世津子のゆう気ある手紙に泣ける。
美代子が抱いた世津子の印象
実が拒否したとしても、やっぱり通報してほしかった、というのが普通の気持ちだと思います。
どこの誰かもわからない。
実には家族がいた。わからなくても、実の年齢なら家族がいるであろうと想像できます。
奥茨城の会で実のことを報告
谷田部家で実のことについて報告しました。
進とちよ子には報告した。
実は何も覚えていない。
私は川本世津子と比べられるのだ。
川本世津子さんはきれいだった。
家も素敵だった。
スリッパもふかふかだった。
川本世津子はいやみもなく、嘘はついていない。
川本世津子さんがいい人だからこそ、つらいですね。
川本世津子からの手紙
川本世津子の手紙は、漢字が少なめな文章でした。
学校に行けなかった、というところからだと思われます。
それでも、手紙を書いた。
「この手がみをおくるのはゆう気がいりました」
誠実な人、苦労してきた人だということがわかりました。
「ゆう気」
勇気ではなく、ゆう気。
他にも、字幕で見るとひらがな交じりな文章でした。
教育を当たり前に受けられない時代だったのかな…
手がみ
ゆう気
大がく
おもい出す学校に行けなかったという世津子さんからの手紙。
#ひよっこ pic.twitter.com/r2DLCIyhI5— Takechi Shinobu (@mykitaurawa) 2017年8月6日
実病院と警察に行っていた
実とみね子とで病院に行っていた様子があって安心しました。
このまま病院に行かず暮らすのかと心配でした。
捜索願もきちんと取り下げ、綿引にも手紙を出していた。
さすが、しっかりしています。
明日のひよっこが早く見たい!
ひよっこ109話ネタバレあらすじ
あかね荘でみね子(有村架純)と実(沢村一樹)の2人暮らしが始まる。富(白石加代子)に頼まれたペンキ塗りや修理をして過ごす実。そんな父を見守るみね子のもとに、世津子(菅野美穂)から手紙が届く。一方、美代子は君子(羽田美智子)ときよ(柴田理恵)を呼んで“奥茨城母の会”を緊急開催する。東京での出来事を聞いてあぜんとする君子ときよ。世津子の印象を遠慮がちに尋ねると、美代子は複雑な気持ちを打ち明ける。
ひよっこ109話キャストネタバレ
有村架純,沢村一樹,木村佳乃,羽田美智子,柴田理恵,佐藤仁美
やついいちろう,磯村勇斗,古舘祐太郎,中藤奨,長村航希
菅野美穂,三宅裕司,白石加代子,古谷一行,宮本信子