ひよっこ109ネタバレあらすじ川本世津子の手紙8月7日

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ひよっこ ネタバレ あらすじ ひよっこ

ひよっこネタバレ含むあらすじ「ただいま。おかえり。」109話8月6日の感想です。

実とみね子との生活が始まりました。
宗男も、時子も、実もすべて受け入れてくれる富さん。
いい大家さんですね。

今日のひよっこは、増田明美さんのナレーションから始まりました。
見つかってよかった、そう思いたいですよね。

川本世津子のゆう気ある手紙に泣ける。

美代子が抱いた世津子の印象

実が拒否したとしても、やっぱり通報してほしかった、というのが普通の気持ちだと思います。
どこの誰かもわからない。
実には家族がいた。わからなくても、実の年齢なら家族がいるであろうと想像できます。

奥茨城の会で実のことを報告

谷田部家で実のことについて報告しました。
進とちよ子には報告した。

実は何も覚えていない。
私は川本世津子と比べられるのだ。
川本世津子さんはきれいだった。

家も素敵だった。
スリッパもふかふかだった。
川本世津子はいやみもなく、嘘はついていない。

川本世津子さんがいい人だからこそ、つらいですね。

川本世津子からの手紙

川本世津子の手紙は、漢字が少なめな文章でした。
学校に行けなかった、というところからだと思われます。
それでも、手紙を書いた。

この手がみをおくるのはゆう気がいりました

誠実な人、苦労してきた人だということがわかりました。

「ゆう気」

勇気ではなく、ゆう気。
他にも、字幕で見るとひらがな交じりな文章でした。
教育を当たり前に受けられない時代だったのかな…

実病院と警察に行っていた

実とみね子とで病院に行っていた様子があって安心しました。
このまま病院に行かず暮らすのかと心配でした。

捜索願もきちんと取り下げ、綿引にも手紙を出していた。

さすが、しっかりしています。
明日のひよっこが早く見たい!

ひよっこ109話ネタバレあらすじ

あかね荘でみね子(有村架純)と実(沢村一樹)の2人暮らしが始まる。富(白石加代子)に頼まれたペンキ塗りや修理をして過ごす実。そんな父を見守るみね子のもとに、世津子(菅野美穂)から手紙が届く。一方、美代子は君子(羽田美智子)ときよ(柴田理恵)を呼んで“奥茨城母の会”を緊急開催する。東京での出来事を聞いてあぜんとする君子ときよ。世津子の印象を遠慮がちに尋ねると、美代子は複雑な気持ちを打ち明ける。

ひよっこ109話キャストネタバレ

有村架純,沢村一樹,木村佳乃,羽田美智子,柴田理恵,佐藤仁美
やついいちろう,磯村勇斗,古舘祐太郎,中藤奨,長村航希
菅野美穂,三宅裕司,白石加代子,古谷一行,宮本信子

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