みね子と澄子は両国のせっけん工場面接です。
向島電機、巨人の活躍でラジオが売れるという回があったのに、とうとう工場閉鎖となってしまいました。
いつも笑顔でいる愛子さんだけど、その笑顔もせつないです。
いつも工員のこを考えて動いてくれていた愛子さんはこの先どうするんだろう。
でも、あさイチに出演していたとき、最後までみね子のそばにいるようなことを言っていたから、ずっと支えてくれる存在かもしれません。
せっけん工場の社長調子がいい!?
とても軽い雰囲気の社長さんでした。
これ食べて、400円のバウムクーヘン、アッハッハッハ
値段言っちゃった、みたいな。
諏訪太郎さんというとオルグ思い出してしまいます
→ ひよっこせっけん工場社長は諏訪太郎
ちょっと調子いいところがあるからと愛子さん。
やっぱり乙女寮のおねえさん、というかお母さんのような存在ですね。
乙女たちの就職先
時子は銀座の喫茶店、似合う!
幸子は高島と同じ工場。
豊子は食品会社へ。
豊子の面接すごいですね。
あなたより優秀だと思います(キリッ)
確かに優秀かも。
みね子と澄子が同じ会社というのが意外でした。
向島電機で同じように苦労した仲間だからかな。
優子は田舎へ帰ることを決めた。
割と平和な回なのかと思っていたのに、最後に泣かされました。
幸子と優子の涙にもらい泣きです。
ひよっこあらすじ5月30日
工場閉鎖が決まり、仕事を見つけた工員たちは新しい職場へと移っていく。彼女たちを笑顔で送り出す愛子(和久井映見)。その姿を見たみね子(有村架純)たちは、一番つらい思いをしているのは愛子だから、自分たちもずっと笑っていようと約束する。そして、それぞれが転職活動を始めることに。両国にあるせっけん工場の面接を受けたみね子と澄子(松本穂香)が結果を待っていると、社長の原田(諏訪太朗)が寮を訪ねてくる。