ひよっこ乙女寮での年越し59話あらすじ

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あかね荘を借りていよいよ新生活の準備です。
乙女寮も最後かと思うとさびしいですが、愛子は悲しくないということです。
いつも前向きなことを言っていた愛子らしいです。

にぎわってわちゃわちゃしていた乙女寮。
もうすぐその乙女寮も終わります。

乙女寮で愛子と年越しをするみね子

茨城へ里帰りはせず、愛子と年越しをするみね子。
みね子のことをいとおしいと思い、眠っているみね子をなでる愛子。
やっぱり、東京のおねえさん、ではなくて、お母さんだったかも。

初登場のときは、この人大丈夫なのだろうかというものでした。
電話しながらお茶をこぼし、電話を放置するという。

そして、上野駅に迎えに来た時も、みね子の名前がなくてあたふた。

でも、一番支えてくれたのは愛子さんでした。
ちょっとめんどくさいお姉さんだったけど…。

お母さんのような、お姉さんのような。
でも、愛子はみね子のお姉さんだったのですね。
愛子のうれしいようなさびしいような表情がなんとも言えなかったです。

愛子のお年玉は切符

大みそかの夜に紅白歌合戦を二人で見て、ねがおを見ながらあやまった愛子。
朝から出かけて買ってきたものは茨城へ行く切符。

愛子さんも、向島電機が倒産し、大変な時だろうに。
大家さんと鈴子へのおみやげを買い、切符も買った。
そして、少し前には乙女たちにラーメンもおごっていました。

なんて乙女おもいなんだろう。
愛子さんに幸せになってほしいです。

ひよっこ59話6月9日あらすじ金曜日

みね子(有村架純)は鈴子(宮本信子)に保証人になってもらい、あかね荘に部屋を借りる。乙女寮で年末を過ごし、引っ越しは年明けにすることに。愛子(和久井映見)と2人で大掃除をして寮を磨き上げると、もうすぐなくなってしまうのかと悲しい気持ちになる。すると愛子が「寂しい気持ちはあるけど悲しくはない」と話し始める。新しいものが生まれるのだと。そして元旦の朝、お年玉袋を手渡されたみね子はその意外な中身を見て驚く。報告したいことがたくさんあるでしょ、と言って愛子は茨城行の切符を買ってきたのだった。

ひよっこ59話キャスト

有村架純
木村佳乃
宮原和
高橋來
岡山天音
和久井映見
白石加代子
古谷一行
宮本信子

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