ひよっこ豊子の小さな反乱を受け、歴史に残るようなことではないのかもしれないけど、みね子の歴史年表ではとっても大きな事件だったと語りました。
普通の女の子の日常を描いているひよっこ。
その言葉通り、何気ない毎日だけど一人一人にとっては事件な日々。
ささやかなことが幸せだと思い出させてくれるドラマです。
今週の放送で合唱していた、ささやかな幸せとというフレーズがしみます。
みね子の歴史年表
今回の言葉を受けて、みね子の歴史年表にのりそうな出来事をまとめてみます。
豊子の乱
豊子が向島電機最後の日に立てこもったこと
時子が我慢しないでいいと言ってくれた、自分を出せる場所だったのにどうしてさよならしなくちゃいけないのかと訴えた
いつか何度でも笑い話にしてやろうと思った
綿引さん茨城へ帰る
もしかして恋だったのかも?と気付かされる
乙女寮での生活
寮長の幸子も先輩の優子もやさしかった
中卒で就職した豊子は素直になった
澄子は寝てばかりの子じゃなかった
時子は頼もしい
向島電機就職
最初は失敗続きで気持ちが沈んだけど負けなかった
同室の仲間の励ましもあり失敗も減った
聖火リレー
三男が提案した聖火リレーは村の協力もあり大成功した
お父さん行方不明
出した手紙が戻ってきた
母が探しに行ったが手がかりなし
すずふり亭のカツサンド
実が持ち帰ったすずふり亭のカツサンドに感動