BIRDMAN HOUSE 伊賀が鳥人間コンテストで40キロ飛行という快挙をなしとげました。
これ、途中まで見てました。
折り返し地点まで。
でも、どうしても時間に出かけなくてはいけなくて、最後まで見届けることができなかった…
8:30にどうしても出かけなければいけない用事。
今日ばかりはテレビ見たかったです。
BIRDMAN HOUSE 伊賀が鳥人間コンテストで40キロ飛行という快挙を!
人力で40キロも飛行するなんてすごい。
だいたいの人はすぐに落下してしまうのに。
てか、昔の鳥人間コンテストってこんなに飛行してなかったのでは。
羽つけただけとか、紙飛行機的なものでしたよね。
でも、BIRDMAN HOUSE 伊賀が鳥人間コンテストで40キロ飛行したのって、本当の飛行機みたいに舵が取れるものでした。
技術もすごいけど、こぎ続ける体力もすごい。
パイロットをつとめたのは渡邊悠太(わたなべ ゆうた)さん。
BIRDMAN HOUSE 伊賀というチームの一員です。
BIRDMAN HOUSE伊賀
鳥人間コンテスト初の40km制覇!!
プラットフォーム帰還とか初めてみた!!!すっげええ! pic.twitter.com/Nkf2d0ByDP— ささもん (@sasamon210) 2017年8月23日
DMG森精機という会社に勤めながらの
終業後と休日という限られた制作時間で、実質作業メンバー3~4人という人手不足の中で作ったもので快挙。
すでに次の目標に向かっているのだとか。
BIRDMAN HOUSE 伊賀はどこまでも鳥人間コンテストを極める道を進むようです。
鳥人間コンテスト、40km達成したbirdman house 伊賀。たしかに凄い記録だし、機体も抜群に美しいんだけど、DMG森の力でしょ?ってなってしまってもんにょりする。やっぱり学生が頑張って作ったプロペラ機がどこまで行くかって所に面白さがあるんじゃないかな?
— 斑鳩宗次(ソウジロウ)@準備中 (@souji_ikrg) 2017年8月23日
鳥人間コンテスト、どこまで極めるんだろう。