ギルトフリーの食品をブーマーズで特集してました。
カロリーや糖質オフの食品で、食べても罪悪感がない、ギルトがフリーという意味らしい。
流行ってたなんて知らなかったー
病気がからまない限りは、自由に食べたいものを食べたらいいのにと思う私。
ギルトフリー食べて罪悪感が薄く、食べすぎちゃう気もするのよね…
ギルトフリーとは
ギルトフリーとは、カロリーや糖質をおさえた食品。
ギルトとは、罪。カロリーが多いものを食べることで罪悪感を持ってしまう。それを軽減してくれる食べ物だそうです。
食べ物はおいしく楽しく食べたいものです。
それなのに罪悪感感じちゃうなんて。
ギルトフリーのラーメンやってたけど、ラーメンはやっぱりがっつり食べたいかな…
私はギルトフリー選ばないかもです。
ギルトフリーに関する意見あれこれ
ギルトフリーという胡散臭い造語を朝から耳にしてモヤモヤする。罪悪感は食べる側の問題&特に基準値も無いのにギルトフリーですか?そうなんですってやり取りしたら提供する側言いたい放題だろ。それとも罪悪感判定自体他人に任せるのが当たり前の世の中なのかしら
— タヌキ (@nukomofuler) 2017年8月23日
今朝のZIP!おやつ。ドーナツなのにギルトフリー(糖質やカロリーカット)!?こーゆーの待ってた、待ってました!ありがとう。満足感は変わらず。果物や野菜フレーバークリームが新鮮です。ご馳走さまでした(*≧∀≦*) pic.twitter.com/fCmh85GCDO
— 小松由佳 (@soyyuka) 2017年8月23日
糖質やカロリー控えめで罪悪感のないギルトフリー食品の特集をZIPでやっていた。食べ物を頂くことを「罪悪」と思わせるようなネーミングは好きじゃないなぁ…( ・ω・`)
— あや (@mugiaya) 2017年8月23日
いろいろな考えがありますね。