母になる こうが告白を断ったのは好きな女子高生がいるから?

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母になる こうが告白をあっさり断った予告が気になりすぎます。
同級生の繭が母になる8話予告で好きと告白したのにそっけない態度でこうはあっさり断っていました。

そんなに簡単に断らなくてもいいのに…。

これには理由があって、どうやらこうは他に好きな子がいるようなのです。
こうが告白を断る理由となる女子の存在とはいったい!?

母になる こうが告白を断った

母になる7話の最後の予告です。

繭「こうくんのこと、好き」
広「ありがとね、じゃあまたね」
繭「人生終わった」

じゃあまたねって、こうくん、もう少しきちんと応対してください…。

母になる こうが告白を断った理由

繭が人生終わった、とお父さんと話した後の予告。
スマホで話す女子高生にこうがジュースを買ってくるという場面でした。

女子高生は少ししかうつっていませんでしたが、あの態度からすると普通ではない様子。
普通がどんな女子高生かと聞かれると困るのですが、何か悩みを抱えているか不満を抱えているように見えました。

こうがその女子高生が好きかどうかはわかりませんが、気になる存在であることは間違いないようです。


あの女子高生って、天てれてれび戦士で活躍してた鎮西寿々歌(ちんぜいすずか)さんなのでしょうか。

コウの電話に出た女子高生は、
清原伽耶(きよはらかや)さんでした!

ちょっと違うような…
でも私の眼はあてになりません。

母になる こうが告白されるが別の女子の存在がある

データ番組テレビ表からあらすじを読みました。

結衣は麻子から、2年前の事件を広が知っても、今は嘘をついて欲しいと頼まれ、困惑する。

そんな中、麻子は愛美が柏崎オートに取材目当てで近づいたことを知り、後をつけるとそこには育児放棄された息子の姿が。木野は亡き友達の母の行動にショックを受ける。
一方、結衣と陽一は広が昔、麻子と訪れたお好み焼き屋を訪ね、自分たちの知らない広の様子を聞く。

同じ頃、広は繭から告白されるが、心の中には別の女子の存在が…。

こうの心の中には別の女子の存在がと明記されています。

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