ひよっこ綿引が最後あやまった理由は…。
向島電機の給料が減額となり、銭湯帰りに食べていた焼き芋を買えず幸子がおごってくれた。
給料日に少しずつ高いものに挑戦するみね子は月末娘。
でも、今日はビーコロ。
鈴子の励ましがあったかい、そんな今日のひよっこの流れを打ち切る綿引のごめん!
綿引はなぜあやまった?
ネタバレ含みますので閲覧注意です。
綿引があやまった理由
ひよっこ泣ける回だった5月26日金曜日。
それが最後にクリームソーダからの綿引とみね子となり、いきなりのごめん。
えっ!とみね子。
すずふり亭のあったかさから全く流れが変わりました。
音楽も。
綿引があやまった理由は、
茨城に帰らなくてはいけなくなったから
綿引があやまった理由はいい人だから
綿引があやまった理由は、いい人すぎるということも。
茨城に帰るということで、あやまることはないです。
実の捜索も、仕事ではなく公休のときにやっていたこと。
本当に心底いい人の綿引です。
綿引があやまった理由はみね子が好きだから?
お盆休みの回。映画の話をしたり、警察官になった理由を話したり、海へ行ったりという回。
みね子と綿引はとてもいい感じに見えました。
少し前から恋の話が出始めて、綿引を見るみね子の目や、綿引がみね子をみる目がかわってきたように思っていました。
でも、茨城に帰るとなると、恋もなくなるのかな。
みね子がもしかして綿引のことを好きで、綿引もみね子のことが気になっていて。
でも離れ離れになってしまうということに対してのごめん、なのかなという妄想です。
実際はきっと、実の捜索ができなくてごめん、でしょうね。
まとめ
綿引は家の都合で茨城に帰らなくてはいけなくなった。
みね子の恋の相手は綿引ではなかった!?