母になるを見ています。
3歳の息子、コウが少し目を離したすきに誘拐されてしまうというストーリーがわかっているだけに、ハラハラして不安な気持ちです。
そして、あやしい人物がうつっていました。
三人を見つめるあやしい男。
誘拐犯はわたらいくん?
先ほど少しだけ出てきた、陽一の学校のわたらいくん、あやしすぎます。
音楽が不穏な雰囲気で…。
そのあとに、誘拐犯を思わせるような音楽とともに立っていたのは男の人。
顔はうつりませんでしたが、ズボンの様子から男の人だろうと思います。
コウが屋上で飛行機を見ているときに立っていたのが…。
いとしい、って言うんだよという広(こう)がかわいい
飛行機を持って布団に入るこう。
寝る前に、いとしい、について語るこう。
発表会に向けて「チュー太の大冒険」の練習をしているらしい。
幸せのカケラという曲を家でも歌っていました。
チュッチュッチュッチュッって踊るこうがかわいかったですね。
繭ちゃんに気を取られた本当に一瞬でこうがいなくなった
保育園で話をしている本当に一瞬でこうがいなくなりました。
手をつないでいれば、と思っていましたが、あのような状況はよくあるなと思いました。
他の人と話をしている本当に一瞬。その一瞬で、こうはいなくなりました。
発表会の練習をしていたり、いとしいについて語っていたりと、かわいさ満点な3歳児。
沢尻エリカさんが演じる母、結衣が悪いわけじゃない。
母の立場だから甘めで見てしまうのかもしれません。
渡良井(わたらい)くんが便乗した犯人だった
レポートを見てくれなかったから悪いと陽一に電話してきた渡良井(わたらい)くんはやっぱり犯人でした。
渡良井(わたらい)鈴生(すずき)。
教え子のあまりに身勝手な行動で、柏崎家がみんなくるってしまった。
感情移入してしまいました。
許せない。しかも、罪を償うことなく自殺してしまうなんて。
ドラマなんだけど、わたらいに怒りが…。
そんな非道の犯人を演じたのが吉村界人(よしむらかいと)さんでした。
沢田研二さんに似ていると言われているそうです。
まとめ
たまたま隣の部屋から子供の泣き声が聞こえたことで、育ての親となった人が犯人だと言われていたけど、違ってよかった。
小池栄子演じる門倉麻子、広が誘拐されたことは大々的に報道されていただろうし、知っているはずなのに。
これからの展開も気になります。