ひよっこ5/3水曜日3.5秒がみね子にプレッシャーあらすじ

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みね子いよいよ初出勤。トランジスタラジオの基板制作の工程を幸子から教わります。一人の失敗が全員に迷惑をかけるのだと聞き、みね子はひるんでしまいます。

工場の仕事、特に流れ作業だと、一人がもたつくと全員に影響が及んで大変な仕事です。慣れてしまえばいいのですが、最初は緊張です。
私も過去に流れ作業の経験があります。携帯電話の部品を作る作業でした。
同じ作業の繰り返しは、集中しすぎても疲れるものですし、気を抜くと失敗したり部品がたまってしまったりと、思っている以上に大変な仕事でした。

機械の部品、いろいろな工場でいろいろな人の手がかかっていると改めて感じた仕事でした。

ひよっこ3.5秒の作業で日本を背負うみね子5/3

トランジスタラジオ工場で働くみね子たちの様子がメインでした。
練習のあとに実際にラインに入って作業。
3.5秒で自分の工程をこなさなくてはいけないけれど、澄子は37秒でした。

3.5秒、3.5秒と繰り返し言っていたので、ブルゾンちえみさんを思い出してしまった…。

作業を止めてしまったみね子に同情してしまいました。
私もライン作業に入って、ラインを止めたことがあります。
すごく申し訳ない気持ちになるんですよね。

お父さん、だめかもしれません

と言っていたけど、負けずにがんばれ!
と愛子さんと一緒に応援していきたいです。

ひよっこあらすじ5/3

みね子たちの初出勤の日。まずは幸子(小島藤子)が仕事の説明をします。
ここで作るのはトランジスタラジオの基板。3.5秒で部品を挿す流れ作業と聞き、みね子はその速さにひるみます。

早速、優子(八木優希)の手本を見ながら練習を始めるが…。
一方、愛子(和久井映見)は女子行員たちの仕事ぶりを見守っていました。ライン長の松下(奥田洋平)に、
「自分の仕事は、この子たちが働きやすい、よい環境にすることだ」と語りました。

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