ひよっこネタバレ含むあらすじ「大丈夫、きっと」103話7月31日の感想です。
ひよっこは、普通の女の子みね子の日常を見ているドラマですが、つらいことが次々に起こってせつないです。
相合傘を書いたりデートしたり、冷やかされたり幸せな恋人同士だったはずが、家庭の事情で別れとなり。
お父ちゃんはみね子のことをわからないという現実。
東京に行ってお父さんを探すという目的だったので、目的達成はしたけれど、飛び出したくなるほどつらい現実。
実の2年前
記憶がない実は、世津子のマンションの前のベンチに座っていた。
雨が降っても座っている実に世津子が話しかける。
「私のことは?知らない?」
知らないという実が新鮮だったからなのか、すこしうれしそうな世津子。
病院や警察に行こうといったけど、拒んだのは実だった。
自分が何をしたのかわからない、もしかしたら人を傷つけたり殺したりしたのかもと怖かったと。
世津子さん、悪い人じゃなかった!
でも、行為を抱いていたように思える表情だったなぁ…
予告であった、美代子が激高するシーン。
誰に当てたものだろう。
実にか、世津子になのか。
実はみね子のことがわからない
お金を奪われるときに頭を強打した影響なのか、記憶がない実。
みね子のことを見てもわからなかった。
現実はつらいです。
綿引が話を持ってきたときでさえせつなかったけど、向き合わなくてはいけません。
でも、茨城弁は残っているわけだし、茨城の土のにおいをかげばきっと思い出してくれる。
ポークカツサンド持ってきたとき、土のにおいかいでいたから。
田舎がきっと、思い出させてくれると信じてます。
すずふり亭で食事したときの
「うまいもんですねぇ~!」
と驚きながら食べた実さんに早く戻ってほしいです。
ひよっこ103話ネタバレあらすじ
実(沢村一樹)に関する新たな事実を知ったみね子(有村架純)は、大きな衝撃を受けて外に飛び出すが、混乱のあまり大雨のなかに立ちつくす。そこにそっと傘を差しだしてくれる人物が…。みね子はその人に自分の悲しみとつらい気持ちをぶつける。
村上航さんは回想シーンでの登場でした。
キャストは4人という珍しい回です。
月曜日はオープニングが長いのに、名前が少ないという…
【シンゴジラキャスト紹介】
村上航さん(内閣官房副長官秘書官 役)
アスタリスク所属。「容疑者 室井慎次」舞台「猫のホテル」などご出演。志村と同じ秘書です。省庁と役名は確認できませんでした。。JDAMでの爆撃時にガッツポーズされてた気がします。「よくやってくれてます!」 pic.twitter.com/oxwFizwSPF— GFAN (@GWorks00) 2016年9月20日
ひよっこ103話キャスト
有村架純,沢村一樹,村上航,菅野美穂
村上航さん、6月26日の綿引がすずふり亭へ報告に来た回にもキャストとして名前がありました。
実の記憶喪失の原因となったひったくり犯の役