ひよっこ綿引が実の目撃者に出会う5月9日あらすじ

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ひよっこの綿引巡査お父ちゃん目撃情報を持って乙女寮に飛び込んできました。
ひよっこのお父さん実が行方不明のままです。
ひよっこの最初のほうの話を見ている限りは勝手に行方不明になるようなお父さんではありませんでした。
すずふり亭で家族のことを語り、帰省後におみやげを持って行ったときにも、お弁当箱を取りに来ると言っていたし。

失踪の要素が全くわからないまま時が過ぎていくなんて、家族はどれだけ切ない思いをしていることか。
でも、手がかりがつかめそうな気配となってきました。

ひよっこの乙女たちの何気ない会話がおもしろい

ラムネ1本を三人でわけて飲む乙女たち。
時子がNHKに行って女優になりたいと頼んでみてオーディションの書類をゲット。

クリームソーダは別々がいいという豊子。

給料15000円で1500円のチケット買う高島。

幸子の話を聞いているときおもしろい顔をしている澄子。

乙女はよく笑いますね~(ナレーション)

あさイチの朝ドラ受けでイノッチがキョウリュウジャーというワードを出していてうれしかったです。

ひよっこの綿引巡査がお父ちゃんの目撃情報を持って乙女寮に飛び込んできた5月9日あらすじ

初めての日曜日を、思い思いに満喫したみね子(有村架純)たち。銭湯からの帰りに駄菓子屋へ寄り、ラムネを回して飲む。みね子は綿引(竜星涼)にクリームソーダをごちそうになったとうれしそうに話し、乙女たちのおしゃべりは止まらない。そしてまた工場での月曜日が始まる。東京に来て1週間、みね子は仕事にも慣れてスピードが上がってきた。一方、実の聞き込みを続けている綿引は、実を見かけたという男に出会う。

ひよっこ5月9日放送の感想

仕事で悩んでつらくなり、うじうじしていたみね子。
時子と豊子が本音で語り合うのを聞いて、自分の思いも打ち明けて、翌日の仕事では、はじめてコンベアを止めずに作業することができました。
仲間の力ってすごい。

気持ちが変われば、作業も変わっていくのですね。

いろいろあっての初めての休日。
乙女たちのおしゃべりの場面は見ていても楽しいです。

綿引の登場のしかたが、不審者のようでした…。
あんなに勢いよく飛び込んでこなくても^^;
ドタバタする感じは朝ドラっぽかったですけどね。

→ ひよっこ最終回までのあらすじ

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