戸塚優斗選手、決勝2回目で序盤に転倒。
かなりの衝撃を受けたように見えました。
自力で立つことはできず、担架で運ばれました。
解説も、3回目は無理でしょうね…と。
はじめてのオリンピック。
ケガの具合が気になります。
戸塚優斗 担架で運ばれる
競技の前、ふーっと息を吐いて、両足をたたいて気合を入れたように見えた戸塚優斗選手。
決勝2本目。
飛び出していった一つ目のエアでリップに激突。
ゴーグルも飛んでいくほどだったので、かなりの衝撃だったのだろうと見えました。
その後立ち上がることができず、担架が用意されました。
戸塚優斗選手の1本目
3番目にドロップイン
フロントサイド1080
ダブルコーク1080
ダブルコーク1260
最後のエアで着地失敗
39.25点でした。
戸塚優斗選手2本目
戸塚優斗選手の2本目、動画をツイッターにあげているかたがいました
戸塚優斗…大丈夫だろうか?#スノーボード#ハーフパイプ男子#戸塚優斗 pic.twitter.com/AFfHdoYwqc
— りょうた (@Ryota_Nadeshiko) 2018年2月14日
これを見るととても怖いのだけど、競技は続いています。
プロってやっぱりすごい。