名探偵コナン劇場版、純黒の悪夢、公開3日目、行ってきました。
子供達を送り出したあと、朝イチで映画館へ。イオンシネマです。
窓口へ行ってみて衝撃を受けました。
前売券より安い値段だったからです。月曜日は安いなんて、知らなかったー。200円の損でした。でも、他に行く日もないし、前売券で入場。
パンフレットを購入して少しだけ読みました。少し読んだところで、暗くなってしまったので、帰宅後改めて読みました。
映画の場面がたくさん盛り込んであり、みたときの感動がよみがえりました。
映画の内容は、最初からアクション満載で、さすが20周年というオープニングでした。
安室さん、がんばってるな~という印象を全体的に受けました。黒の組織にかかわる人たちがメインで話が進んでいきます。
ですので、高木くんや佐藤さんといった警察は登場はしますがそれほど目立つ行動はありませんでした。
映画だけではなく、コナンのストーリー全般においてですが、あんな大事件にかかわってしまったら、かなーり有名になってしまいますよね・汗
あの少年は何だということで、黒の組織に目をつけられてしまいそうです。
黒の組織の謎は20年続いていますが、コナンの話の設定としては、小さくなってから一年経過していませんので、がっつりとからんでいる、という設定ではないのかな。
ジンの冷徹ぶりが目立った今回の映画でした。
やっぱり、映画館で見る映画は最高です。
最近は出かけることができず、レンタルビデオで借りてみたり、テレビ放送されてからみたりしていました。
今回の映画は絶対見たかったので、家族にも断って一人で見てきました。
秋のレンタル開始も楽しみです。
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