見上げてごらん夜の星を合唱|ひよっこ5月31日水曜日

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向島電機も乙女寮もいよいよ解散。
優子は秋田へ帰ることになりました。
東京編が始まって以来、乙女寮での乙女たちの日常によって毎朝が楽しみでした。

「へば」の優子も帰ってしまう。

食堂での食べっぷりがよかった澄子、乙女寮の部屋での女子トーク。
解散はさびしいです。

ひよっこ5月31日視聴後の感想

坂本九の見上げてごらん夜の星を。
乙女寮最後に歌おうよと集まって合唱。
同じ工場で働いていた工員たち、と同時に同じ撮影現場で一緒に撮影してきた俳優さんたち。

泣いている人がたくさんいたのは、本当の涙も多かったと見えました。
乙女寮、向島電機、本当に楽しかった。

愛子さんも泣いていました。
普段は笑顔の愛子さんが涙というのにまたぐっときました。

歌っているところへ、乙女寮での暮らしを振り返る映像。
もう泣けます。

みね子のセリフが今日の放送そのものでした。
笑っているけど泣きそうです
コーラスの中での思い出の場面も、楽しいはずなのに泣けてくるという。
別れと言うのはいつでもさびしさを誘うものですね。

ひよっこあらすじ5月31日水曜日

優子(八木優希)が、工場閉鎖の前日に秋田へ帰ることになった。みね子(有村架純)は、工場の一大事で休みになっていたコーラスを、優子がいるうちにもう1回やろうと提案し、辞めた仲間たちも集めることに。一方、優子はある決意をして雄大(井之脇海)が働く工場を訪ねていた。そして優子が帰る日、愛子(和久井映見)や食堂の料理人・和夫(陰山泰)への感謝の気持ちを込めた、みね子たち乙女寮最後のコーラスが始まる。

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