シンガーソングライターの小沢健二さんが2月24日に20年ぶりに
ミュージックステーション(テレビ朝日)
に出演しました。
緊急発売した流動体についてを披露した小沢健二さんですが、ミュージックステーション出演中にサプライズで発表がありました。
小沢健二緊急発売シングル流動体について
20年ぶりにシングルを発表した小沢健二さん。
一浪して東京大学文科III類に入学。東京大学だということが話題となりました。私立和光中学校で出会った小山田圭吾さんと二人編成でフリッパーズ・ギターとして活動していたときに発表された曲が大好きです。
恋とマシンガン
恋とマシンガン – Young, Alive, in Love –
1991年にフリッパーズ・ギター解散後、ソロで音楽活動を開始。
1994年、ヒップホップ・グループのスチャダラパーと共演したシングル
今夜はブギー・バック
が話題となり、50万枚を超えるヒット。
小沢健二さんといえば、2014年3月20日に出演した笑っていいとも!のテレフォンショッキングゲストとして16年ぶりにテレビ出演し、
の4曲をギターで弾き語り演奏したことが印象に残っています。歌っているのをタモリさんが見守るという展開がおもしろかったです。
そんなタモリさんが司会のミュージックステーションで、ぼくらが旅に出る理由と、19年ぶりシングルとなる最新曲流動体についてをテレビ初披露したのでは。
小沢健二フジロック参加も緊急発表
ミュージックステーションのトーク中、小沢健二さんから、
フジロック参加が発表されました。
司会の弘中綾香アナウンサーが「いま言っていいことなのですか?」と驚くサプライズな発表だったようです。
まとめ
小沢健二さん、活発な活動がみられそうです。
今夜はブギー・バック、ラブリー、強い気持ち・強い愛
あらためてきいても、いいなぁと思う曲ばかり。