藤井六段!朝日杯優勝、クールに決めた

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藤井六段の誕生です。

中学生で優勝が史上初。
そして中学生で五段となり、あっという間に六段。
どこまで成長し続けるのか…

中継ずっと見てたのに、ちょっと目を離したすきに勝負がついていました。
早指しは見逃しちゃだめですね、反省しました。

藤井六段

藤井六段、広瀬八段に攻めの姿勢でいきました。
広瀬八段が受ける局面が続いていたそうです。

中継を見ていたのですが、将棋には詳しくないため、解説を聞くしか理解する方法がなく。

金の駒を三つかな、持っていたのでかなり優勢と思っていました。
わからないけど、優勢に見えた。
でも、もう少し勝負は続くだろうと思って、少しだけ席を離れたんです。

そしたら、藤井六段と広瀬八段がおじぎをしていて
会場から割れんばかりの拍手が。

お、おわった…

両者表情からは勝敗が読み取れませんでした。
席を立った藤井六段、おじぎをしました。
うーん、わからない。

でも、しばらく聞いていたら藤井六段が勝ったということでした。

やはり、かなり攻めているように素人目にも見えたということは、優勢だった、ということなのかな。
中学生で六段。
すごいとしか言えない。

藤井六段の強さとは

将棋を理解するのは解説頼み。
藤井六段、正確な指し手と、柔軟な発想力があるそうです。

驚くような一手をさしてくるのが藤井六段とのこと。

どこまでいくのか、期待してしまいます。
てか、ひふみんすごすぎる。偉大な先輩ですね。

将棋覚えたいけど、どこから覚えたらよいやら、です。

まとめ

羽生善治竜王と広瀬八段に勝ち、六段となった藤井聡太棋士。

勝負が見えてくると扇子をさわるのが感情のサインかな。
表情からはほとんどわかりません。
クールですね。

平野歩夢選手がオリンピックで銀メダルをとりました。
クールでした。

クールな若者の活躍、楽しみ。

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