東名高速を走ってた観光バスに車が飛んできた動画をニュースで見ました。
お昼の出来事です。
ひよっこ終わってほっこりしたあとの衝撃動画。
観光バスのドライブレコーダーに記録されていた映像を運営会社が提供してくれたものです。
事故っていつどこで起こるかわからないということを改めて思いました。
バスの乗務員や乗客も大変だったでしょうが、乗用車の運転手、まさか中央分離帯飛び越えて事故を起こすなんて思ってみなかったのではないでしょうか。
東名高速観光バスに車が飛んできた動画
高速道路で観光バスに乗用車が飛んでくるなんて誰も予想できません。
どうして中央分離帯を飛び越えてしまうことになったのかはまだ明らかにされていません。
ドライブレコーダーの記録が公開されたことで、どのようにして乗用車が飛んできたのかがわかりました。
観光バスに乗っていた乗客は飛び散ったガラスが降ってきてすごく痛かったそうです。
口に入ったという話もあります。
想像するだけで怖い。
事故の原因解明はされるのでしょうか。
東名高速の衝突事故についての反応
東名高速の衝突事故。
何が凄いって、
①対向車線から車が空中を舞って突っ込んで来た理不尽さ。②予測しようもないこの事故で乗客に死者を出さずに停止させた運転手の運転技術の高さ。
③衝突直前に「やばい、伏せろ!」と発した乗客の臨機応変の早さ。
どこから突っ込めばいいのか。
— ハルト@部屋決まったかも (@toutetsu8310) 2017年6月10日
車は走る凶器とよく言われます。
東名高速の衝突事故
たまに事故で運転手が死ぬニュースを観ていると、残された遺族の背負う責任について考える。説明責任をして済む問題でも、慰謝料を払って済む問題でもない。たった一つの暴走が人の命を奪う恐ろしさを自覚していない。運転手は人の命を簡単に奪ってしまう凶器に乗ってる。— 平松和也*ひー組 (@deeplife0106) 2017年6月10日