カナブーン飯田祐馬結婚していながら清水富美加となぜ不倫?

リンクに広告が含まれているものがあります

千眼 美子 芸能

清水富美加さん(22)が著書で「
悩みの種だった好きな人も忘れました
」と語っていたのですが、好きだった人がKANA-BOON(カナブーン)のベーシスト飯田祐馬さん(26)とわかりました。KANA-BOON(カナブーン)飯田祐馬さん本人が謝罪したことでわかりました。

飯田祐馬さんはどんな人?なぜ謝罪?

清水富美加と不倫関係にあった飯田祐馬

千眼美子(清水富美加)著書「全部、言っちゃうね。」の中で、恋人がいたことが明らかになりました。
また、悩みの種だった好きな人も忘れましたとも書かれています。この悩みの種がKANA-BOON(カナブーン)飯田祐馬さんだったということです。読み方は、めしだゆうま。

飯田祐馬さんが結婚していたという事実もまた驚きですが、さらに重ねて不倫をしていた、ということに驚きです。

KANA-BOON(カナブーン)飯田祐馬(めしだゆうま)

左から一番目が飯田祐馬さんです。

かわいい雰囲気をもったかたです。一年前、ゲスの極み乙女。の川谷絵音(かわたにえのん)さんがベッキーさんとの不倫で話題となり、昨年末ついに活動休止となりました。
2017年も、またバンドメンバーの不倫が話題となるとは。

清水富美加がカナブーンの無邪気さによるエロさがいいと語っていた

2015年9月25日放送の音楽番組「HEY!HEY!NEO!」(フジテレビ系)で、清水富美加さんがカナブーンの魅力について語っています。
VTR出演でしたが、その際に語っていた魅力が

カナブーンさん全体の無邪気さによるエロさ

キュウソネコカミというロックバンドとどちらが好きかと問われたときには、
カナブーンです
と即答。

悩みの種だった好きな人も忘れましたと語られているように、現在では清水富美加さんも飯田祐馬さんのことを忘れているようだし、飯田祐馬さんとの関係は終わっているようです。
川谷絵音さんのときには、ベッキーさんのほうにまだ関係を続けたいという雰囲気があったために、いろいろと大きく取り上げられたのではないでしょうか。

KANA-BOON(カナブーン)飯田祐馬はなぜ不倫について謝罪したのか

所属事務所による飯田祐馬さんのコメントです。

本当に申し訳ないことをしたと深く反省している。どんな処分でも受ける

とのことです。なぜ謝罪したのでしょうか。そして公にした理由は?

一連の報道から、飯田祐馬さんは自分に突然の出家の原因の一つがあるのではという思いで謝罪をしたそうです。
飯田さんと清水さんは関係が終わっているものの、友人関係や会社の関係をすべて突然断ち切り、出家へ向かっていった一つの原因ではないかと責任を感じているのだそうです。

KANA-BOON(カナブーン)飯田祐馬は結婚していたことを隠していた

KANA-BOON(カナブーン)飯田祐馬さん、結婚していたことは公表していなかったようです。
ファンでも結婚していたと知らなかったならば、清水富美加さんもきっと既婚者とは知らずにお付き合いしていたのでしょう。突然奥さんがいると知らされたら、ショックかもしれません。

わざわざ著書に悩みの種だった好きな人も忘れましたと書くくらいなので、出家を決めるまでは気持ちの整理がつかなかったとも想像できます。あくまで、想像の範囲を超えませんが。

不倫騒動があったベッキーさんにかわって、にじいろジーンに出演していた清水富美加さん。まさか、同じくバンドマンと不倫とは。こんな偶然があるのですね。

まとめ

報道されたときは人気バンドのメンバーAとなっていました。
この報道を見て、勝手にボーカルだと思っていましたが、今回はベーシストのかたでした。しかも、アラフォー女の私は知らないバンドでした。

飯田祐馬さん、一年前の川谷絵音さんの報道をどのような気持ちでみていたのでしょうか。詳しいことは報道されていないのでわかりませんが、KANA-BOON(カナブーン)のバンドの活動へどのように影響するのかが気になります。

→ 清水富美加さん給与や役に悩んで出家か?メッセージ全文

→ 全部、言っちゃうね。で千眼美子は何を言っちゃうの?

→ 飯田祐馬の読み方は?身長や高校大学などいろいろ気になる

→ 清水富美加出家で引退は母の影響?不思議天然キャラも?

タイトルとURLをコピーしました