藤井六段の誕生です。
中学生で優勝が史上初。
そして中学生で五段となり、あっという間に六段。
どこまで成長し続けるのか…
中継ずっと見てたのに、ちょっと目を離したすきに勝負がついていました。
早指しは見逃しちゃだめですね、反省しました。
藤井六段
藤井六段、広瀬八段に攻めの姿勢でいきました。
広瀬八段が受ける局面が続いていたそうです。
中継を見ていたのですが、将棋には詳しくないため、解説を聞くしか理解する方法がなく。
金の駒を三つかな、持っていたのでかなり優勢と思っていました。
わからないけど、優勢に見えた。
でも、もう少し勝負は続くだろうと思って、少しだけ席を離れたんです。
そしたら、藤井六段と広瀬八段がおじぎをしていて
会場から割れんばかりの拍手が。
お、おわった…
両者表情からは勝敗が読み取れませんでした。
席を立った藤井六段、おじぎをしました。
うーん、わからない。
でも、しばらく聞いていたら藤井六段が勝ったということでした。
やはり、かなり攻めているように素人目にも見えたということは、優勢だった、ということなのかな。
中学生で六段。
すごいとしか言えない。
藤井六段の強さとは
将棋を理解するのは解説頼み。
藤井六段、正確な指し手と、柔軟な発想力があるそうです。
驚くような一手をさしてくるのが藤井六段とのこと。
どこまでいくのか、期待してしまいます。
てか、ひふみんすごすぎる。偉大な先輩ですね。
藤井六段の凄さな pic.twitter.com/78cioYZnM9
— もこつね☗ (@moko_colle1024) 2018年2月17日
将棋覚えたいけど、どこから覚えたらよいやら、です。
まとめ
羽生善治竜王と広瀬八段に勝ち、六段となった藤井聡太棋士。
勝負が見えてくると扇子をさわるのが感情のサインかな。
表情からはほとんどわかりません。
クールですね。
平野歩夢選手がオリンピックで銀メダルをとりました。
クールでした。
クールな若者の活躍、楽しみ。