ひよっこネタバレあらすじ4/26

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家族にも東京行きの決意を宣言したものの、就職活動の時期が過ぎていて不安なみね子。
就職が決まらなければ、家族にも心配をかけてしまうし、お父ちゃんがいない分頑張っていこうと思っていたのに、できなくなってしまいます。

あせっているみね子に協力的な先生がありがたいです。

ひよっこ4月26日感想

就職活動の時期も終わってしまったということで、先生の力も借りながらの就職先探し。
運がよく空きがでて、これもまた運よく時子と一緒だった。
とてつもなく不安だったみね子も安心できてよかったと思いました。

牛がなく場所でのみね子と時子のトークがよかったです。
牛舎ってあのにおいがすごいですよね。時子は何かのお手伝いをしていたのでしょうか。
みね子の家ではにわとりが生んだ卵を食卓に出していましたが、時子の家では、搾りたての牛乳を家族で飲んでいるのかなと想像したり。

ひよっこ4月26日あらすじ

みね子(有村架純)は、美代子(木村佳乃)と茂(古谷一行)に、就職の季節は過ぎているが担任の田神先生(津田寛治)が探してくれていると伝えました。
みね子本人も不安はあるものの、気持ちを切り替えて夕飯の支度を手伝います。

みね子の先生、田神が遅くまで残って就職先を探してくれていました。その夜、田神が慌てた様子で谷田部家を訪れます。そして、話を聞いたみね子は急いで出かけます。向ったのは、時子(佐久間由衣)の家。
東京での就職先が決まったこと、時子と同じ工場だということを伝えたみね子。

時子も一人で行くことに不安を感じていたので、うれしいと一緒に泣いてくれました。

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