ひよっこ映画ウエストサイド物語5月24日

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ひよっこの乙女寮は乙女たちがわちゃわちゃしている雰囲気がとても楽しいです。
乙女たちが何気ない話で盛り上がる様子が見ていて楽しいドラマがひよっこ。
脚本の岡田さんが一話入魂、普通の女の子の物語だとおっしゃっていたのですが、まさにその通り。

みね子の物語はありふれているけれど楽しいのです。
時子のオーディションはありふれていないかな…。

澄子の水着放送なし

澄子の紫色のビキニは着ることはありませんでした。乙女たちの水着姿もありません。
朝からあの雨じゃ無理ですよね。
みね子の心も土砂降りです…

てるてる坊主の顔が昭和っぽくなかったような。
一つ赤い口で眉が丸のてるてる坊主があったのですが、あれ澄子っぽいなと思ってみていました。

午前中から降ったらごめんなさい、なんていう天気予報あるかな~と突っ込みながらの朝。

みね子に恋の予感?

綿引を見る目がかわったように見えました。
最近恋の話っぽい振りが多かったですが、ついにみね子にも恋の予感。

ウエストサイド物語に影響される乙女たち

雨で海水浴に行けず、ウエストサイド物語を見に行った乙女たち。
出かける前に愛子が踊っていたときにみんなポカーンと見ていたけど、戻った後は違いました。

澄子まで感動のダンス。
パッチンパッチンパッチン
盆踊りのようなダンスを披露。

ダンスしてたら持ってたおにぎりを投げて、それを綿引がナイスキャッチ!
野球部だったということがわかりました。


綿引が巡査になった理由を話しているときにもおにぎりを食べ続ける澄子。
ぶれないのがかわいいです。

ウエストサイド物語に影響される綿引と豊子。

ちょっと便所行ってくるわと言いながら外に出た綿引は、映画の感動を思い出していた?
指を鳴らしてキレッキレのダンス。
そんなの恥ずかしいと硬派な雰囲気だったのに影響されるとは。

まじめな豊子でさえもマリアと真似してしまうほど影響力が大きいウエストサイド物語でした。

加山雄三の歌の曲名は

字幕確認したら
恋は紅いバラ
でした。

ひよっこあらすじ5月24日

みね子(有村架純)たちが海水浴に行く日。朝起きてみると外はどしゃぶりで、意気消沈する乙女たち。幸子(小島藤子)がそのうち晴れるかもしれないと励まし、お弁当作りに取りかかる。そこへ迎えに来たのは、雄大(井之脇海)と綿引(竜星涼)。雨なら映画はどうかと優子(八木優希)が提案し、時子(佐久間由衣)はウエストサイド物語が見たいと言う。愛子(和久井映見)にもすすめられ、みんなで映画を見に出かける。

映画から戻ったあとは食堂で談笑。澄子のダンス…。

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