ひよっこのあらすじと感想です。綿引正義が乙女寮にやってきます。
美代子と会ってからずっと探してくれていたのでしょうか。綿引がイケメンなので乙女寮の女子たちの心をくぎ付けに。
はじめてクリームソーダを飲んで感動するみね子。乙女寮のカレーも東京の味、クリームソーダも東京の味、かもしれません。
いばらぎじゃなくて、いばらきの人間。綿引はいい人だしイケメンだし、みね子とデートすることになるといいなと思います。
離れた場所で同郷の人に会うってうれしいですよね。
ひよっこネタバレあり感想
綿引は意外と普通に話すんだなと思いました。
クリームソーダに目を輝かせるみね子がかわいかったです。
喫茶店のキラキラした感じとお父さんが止まっていた場所との対比がくっきり。明暗というか。
乙女寮それぞれの帰宅がほっこりしました。
みんなうかない顔をしてうつむき加減で戻ってきたあと、
「あ」
留守番組が暖かく迎えてくれます。徐々に集まってきて最後みね子。
さすがの時子がやなことあった？と聞くんだけど、詳しくは聞かず迎え入れました。
帰る場所があってよかったよね、と思いました。
お父ちゃんが働く現場も乙女寮のような場所だったらよかったのに。
実が行方不明になった理由はわからないけど、生活環境の悪さも一因だったのかなと想像してしまいます。
ひよっこあらすじ5月8日
みね子（有村架純）を訪ねて、警察官の綿引（竜星涼）が突然乙女寮にやってくる。実（沢村一樹）に何かあったのかと不安になるが、上京したみね子に挨拶に来たのだと聞いて安心する。初対面の綿引に緊張しながらも喫茶店へ行き、初めて飲むクリームソーダに感動するみね子。親切にする理由を綿引に尋ねると、「同じ茨城出身だから助け合おう」と励まされる。みね子は、実が働いていた場所、住んでいた所を見たいと綿引に頼み込んで、泊まってた場所へ行ってみることになる。
