ひよっこ152ネタバレあらすじ龍二と早苗の旅立ち9月26日

リンクに広告が含まれているものがあります

ひよっこ ネタバレ あらすじ ひよっこ

ひよっこネタバレあらすじ「グッバイ、ナミダクン」152話9月26日の感想。

スキャンダルで家を飛び出した川本世津子。
半年を過ごしていたのですね。赤坂にいるとき、誰にもばれずに過ごすことができるというのはすごいことです。
あかね坂の皆様、あたたかいですね。

元治さんも、しっかりと黙っていたということに!

世津子があかね荘に感謝

世津子があかね荘に来てから半年。
あかね荘のみんなに感謝を伝えます。
家族のような存在、なんでも話せる場所が欲しかった。

雨男さんとの生活はそれに近かったけど、長くは続かないとわかっていた。

ようやく、世津子の居場所ができた。
ほろっと涙が…
ここでお別れか、と思ったら、ここにいてもいいですか?と。

昔風に言えば、

ズコー

でした。世津子を演じる菅野美穂さんがとても自然で、菅野美穂さんが川本世津子そのものに見えました。
お別れを言うところも、そのあとの戸惑いも、素敵。

世津子があかね荘にいるということは、記者たちにも気を付けなくてはいけないということ。
でも、富さんがいるから大丈夫。
心強い!

早苗があかね荘を去って花のカリフォルニアへ

漫画家のことも、世津子のこともひと段落したとき、そこへ一人の男性が。

片岡龍二

早苗と一緒にエレベーターに閉じ込められて、恋に落ち、そのまま旅立ってしまった男性です。
古市コータローさんはギタリストですが、ドラマーの役でした。
早苗さんの旅立ちの姿がかっこよかった!

全員とのハグ、素敵。
ひよっこ最終週は、毎日ハッピーの連続です。

みね子モデルの漫画

みね子をモデルにした漫画、おもしろいはずなんですよね。
これだけひよっこが人気になってきているということは、みね子の人生はおもしろいものであるということ。
みね子を取り囲む人たちもあたたかくおもしろい人たちばかり。

編集者の人から、みね子をロボットにしたらどうかという提案があったとお茶会で伝える二人。
みね子の提案により、未来から来たロボットにする設定に決まりました。

そして、つぼ田つぼ助コンビは売れっ子漫画家に!!

21世紀、50年後の2017年からやってきた、タヌキ型ロボット。
藤子不二雄オマージュです!

ひよっこの世界では、タヌキ型ロボットは145センチでした。
145=ひ よ っこ
ドラえもんは129.3センチ。
割と近いですね。

みね子が、いつもタヌキタヌキと言われ続けた伏線もしっかり回収してきました。
こうなると、伏線がどこまできれいに回収されていくのか、楽しみです。

ひよっこ152話ネタバレあらすじ

世津子(菅野美穂)が来てから半年がたったあかね荘では、お茶パーティーが開かれていた。世津子は、みね子(有村架純)たちみんなに話があると言い、仲良くしてくれたことへの感謝を伝える。別れの時が近づいているのを感じ、寂しくなるみね子。一方、漫画家コンビの祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)からも報告があった。みね子をモデルにした漫画のことで編集者から無理な提案をされた2人は、腹が立って断ったという。

ひよっこ152話キャスト

有村架純,磯村勇斗,シシド・カフカ,岡山天音,浅香航大,古市コータロー,笠松伴助,菅野美穂,和久井映見,白石加代子

→ ひよっこネタバレあらすじ一覧

タイトルとURLをコピーしました