跳躍器具で体幹を鍛える|あさイチ12月21日

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跳躍器具で体幹が鍛えられるとあさイチで特集していました。

子どものために購入する人も増えているのだとか。
トランポリンと言わず、跳躍器具と言っていました。
商標登録されてるのかな。

どうせ子供用なんでしょと思っていたけど、体重110キロまで対応できるらしい。
これなら安心して楽しめちゃいます。

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トランポリンというと、ラウンドワンでやったかな。
スポッチャの中に、飛び跳ねる場所があって、ひたすら跳びました。
跳ぶだけだけど、疲れるんですよね。

日々の運動不足を実感します。

跳躍器具をトランポリンと呼んではダメ?

  • トランポリン
  • ダスキン
  • クイックルワイパー
  • ヤクルト
  • サランラップ
  • セロテープ
  • 人気がある商品て、一般名称みたいになっちゃいますよね。
    トランポリンもそんな感じ!?

    ウィキペディアには以下のように記載されています。

    ジョージ・ニッセン(アメリカ合衆国の体操競技選手)が創始者といわれる。彼は「トランポリン」という呼称を1930年代に商標登録したが、後に一般的な語句として定着していき[要出典]、ニッセンの会社は1980年代に操業停止した。 日本におけるトランポリンは、ニッセン社と技術及び資本提携を行っていたセノー株式会社がトランポリンの製造を開始し、1960年にトランポリンの商標登録を行っている。

    なるほどぉ。
    それであさイチでは跳躍器具と呼んでいたのですね。

    でも、途中はトランポリンって呼んでいたりしました。
    やっぱり、跳躍器具はトランポリン、だなぁ。

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