記憶に基づいての稲田防衛相本当に記憶がないのか

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記憶に基づいてという答弁を繰り返す稲田防衛相の立場が苦しいです。
政治家はいつも記憶がないや忘れたなどとはぐらかしているというイメージがついてしまいそうです。

見た目誠実そうに見えるのですが、うそをついているのは本当に記憶がないのか…。

記憶に基づいて答弁した稲田防衛相に大荒れ

稲田大臣から強気な発言から一転して謝罪があったことで国会が大荒れでした。
一連の騒動の何が本当なのか事実はどこにあるのかわからない状態です。

面識はあったけど10年ほどあっていない

なぜあっていないのかというと、大変失礼なことをされたから関係を断っているのだそう。それがどんな失礼なことなのかは言えないとこたえています。
籠池泰典理事長はいったいどんな失礼なことをしたのでしょうか。

籠池泰典理事長の長男は、とくダネ!の取材に、稲田防衛相に裏切られた、残念としています。

稲田防衛相とは?プロフィールを振り返る

郵政民営化に反対する刺客として立候補。

落下傘候補じゃない、福井のおっかさんです!

と演説していました。庶民派として立候補したのでしょうか。
福井県出身早稲田大学卒業、弁護士として活躍する中で郵政選挙に出馬し政治家となります。

弁護士としての知識があるならば、やってはいけないこともわかっているはず。
いろいろな疑惑が本当であれば、残念、という一言になります。
先生になると誘惑も多いのでしょうか…

稲田防衛相のメガネは伊達メガネ

稲田防衛相のトレードマークは眼鏡。でも、稲田防衛相の視力は2.0と1.5だそうです。
視力を補うためのめがねではなく、だてめがねなのだそう。

その理由については本人が語っています。
2013年にメガネが似合うということで賞をとったとき、伊達メガネの理由について
福井の名産はメガネ
ということを語っています。政治家として地元のアピールに務めていたということです。

まとめ

福井のおっかさんだった稲田防衛相ですが、今は福井のおっかさんではなく、永田町のおっかさんになってしまったのでしょうか。
国民のために働く政治家、地元代表、という気持ちを再度思い出して記憶して、政治活動に邁進していっていただきたいです。

本当の記憶をすべて話してほしいです。

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