最後のまさかは?カルテット最終話

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カルテット最終回楽しみにしていたけど、終わってほしくない複雑な気持ちでした。
テレビで真紀のことがニュースとなり、雑誌にもとりあげられ、過去の四人についても取材が。

カルテットの結末は!?

真紀を探しに行った三人

フレッシュという雑誌に掲載された写真の風景をもとに真紀を探す三人。
確信が持てる景色の場所を見つけ出して向かった先で演奏をはじめます。演奏に集まる団地の人たち。団地から急いで演奏しているもとへ向かう真紀。

三人は暖かく迎え入れた。

一年の時を経て、司くんと諭高さんと呼び合う男二人。

コロッケデートの男の人は誰?

真紀が戻ってきた。
あれ見ましたよ、コロッケデート。

あの一緒に写っていた男性は弁護士さんだったと真紀。

四人での演奏へ。

真紀の発案でコンサートを開催

事件のことで広く認知されているからお客さんも集まる、コンサートを開こうと発案する真紀。
それは音楽を聴きにくる人たちじゃないという意見もあったが、その中の誰かに届けばいいというすずめの気持ちに押され、コンサート開催へと進む四人。

コンサートにありす登場

すずめがイケメン男子を連れてコンサートへ来ました。

ちょろかった~笑

て、さすが、ありすちゃん…

カルテット一覧

コンサートの最初の曲

どうしてこの曲を選んだの?と聞くすずめ

そのときうつった楽譜に書いてあったのが
死と乙女

乙女は「死」を拒否し、死神に去ってくれと懇願するが、死神は、乙女に「私はおまえを苦しめるために来たのではない。お前に安息を与えに来たのだ」と語りかける。ここでの「死」は、恐ろしい苦痛ではなく、永遠の安息として描かれている。ドイツでは、昔から「死は眠りの兄弟である」とよく言われており、ここでの「死」も一つの永遠の安息として描かれている。

ウィキペディアより

演奏を終えた四人に拍手、でも、まばら。
一曲終わって席を立つ人も。
空き缶を投げた人もいた。
演奏を続ける四人。

ここで!きました!!

ドラクエ!!!

私ならあそこで席を立たないで聴いてしまいますけどね。
誰かに届けばいい、という気持ちで開いたコンサート。四人は楽しそうでした。

楽しそうに演奏をきいていた学生


一話にも登場しているらしい。
これはさっそくチェックしなくては!

ごはんできましたよーで持ってきたのはからあげ

からあげが食卓に出て、レモンもきちんとのっている。諭高のためにレモンは小皿でかけた三人。
パセリがいることも忘れないで、という諭高。

ここで主題歌が流れました。
四人が乗った車内で歌う。すばらしい~

最後の言葉

みぞみぞしてきました♪

これにてカルテット終了です。

カルテット最終回でほっこりした場面

ボイスレコーダーに録音しているときにズボンのすそがめくれあがっていた

ピェンロー鍋の食べ方がおもしろい
(麺みたいなのが入ってた鍋の名前はピェンロー鍋という!?)

コロッケデートの写真をとった雑誌の名前
フラッシュじゃなく、フレッシュ

のくた庵で働く家森の服装

ずっこける真紀

真紀の白髪を見つける?すずめ

杉山清貴再び

まとめ

どうなってしまうんだろう、不安のまま終わるんだろうか。
誰かが泣いて終わるんだろうかと思ったのですが、ドーナッツホールの四人が笑って笑顔で終わっていたのでよかったです。

最後のまさかって、コンサートを開くということだったのかな?

続編、作ってほしいような気もするけど、ハッピーエンドだったからこれで終わりでいい気もします。

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