コウノドリ2小松さんの腹痛で子宮全摘?

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コウノドリ2、毎回涙が…

で、心配なのが小松さん。
いつも明るい小松さん。
高橋メアリージュンさんのときも、少し失敗しちゃったけど、いつも的確な判断のもと行動する人です。

それが、腹痛、しかも
気になるキーワード

子宮全摘。

心配。

小松さんの腹痛の原因は

忙しくて診察に行けずにいたという小松。
これって、現実世界でもありえますよね。
まさか自分が…、て医者に行かないとか。

検査の結果は、

子宮線筋症と卵巣チョコレート嚢胞

サクラと四宮は子宮全摘がよいとの判断。
それは、検査結果を見た小松もわかっているんだろうな。

だから、それだけに、つらい判断を自分で下さないと…

コウノドリ次週あらすじ

仕事の最中、突然倒れこんだ小松(吉田羊)。実は以前から腹痛があったが、忙しくてなかなか検査に行けないでいた。
心配するサクラ(綾野剛)が検査を行うと、子宮線筋症と卵巣チョコレート嚢胞だと分かる。症状が悪くガンになる可能性もあるため、サクラと四宮(星野源)は子宮の全摘を薦めるのが本人の為だと判断する。

小松自身も全摘した方が良いと分かっているが、悩みの中にいた―。

そんな中でも、救急で悪戦苦闘している下屋(松岡茉優)や育児と仕事を両立させようと頑張っている倉崎(松本若菜)に変わらず優しく接する。

小松を支える仲間たち、小松の出した結論は―。一方、新生児科の白川(坂口健太郎)は学会で自分の意見を発表する。自信を付け始めた白川を今橋(大森南朋)は心配するが白川は心配いらないと強気、サクラも心配そうに見守るも――。

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