ひよっこ妹はどこへ行った?4月21日放送

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ひよっこのみね子の妹、ちよ子がいなくなりました。宮原和さん演じるちよ子、子どもだけど弟のお世話もするおねえさんでもあります。
お父ちゃんのことを知ってしまったためいなくなったと思われます。

仏壇にあげた手紙がなくなっていました。
昔の人は、ありがたいものは仏壇にあげますね。

ひよっこ4/21感想

聖火リレーも終わって日常が戻りました。大人たちがきっぱりと日常に戻っている中で、子どもたちは余韻に浸っているという温度差。
やさしい声をかけたのも、あれは祭りだったからという時子と三男の母。
時子のお父さんのつっこみがおもしろかったです。結婚決めたのは祭りの夜だったじゃないかと。それに対する母のつっこみがさらにおもしろかった。
だから祭りの日のことは全部なしにするんだと。夫との結婚失敗だったってこと?^^;

正義と書いてまさよしという警察官綿引

美代子に声をかけた警察官の綿引正義(わたひきまさよし)。増田さんの語りによると、正義という名前の警察官は多いとのこと。名前の通りに生きている!?

プライベートで実を探してくれていました。仕事も大変だろうに、プライベートの時間を削って休みに同郷の行方不明者を探す。いい人。
竜星涼さん素敵です。さすがキョウリュウジャー☆

丁寧な字での手紙も好感度高め。

みね子の妹どこへ行った?

綿引からの手紙を仏壇で見つけてしまった妹のちよ子。手紙を持っていなくなってしまいました。
今日はその場面で終わってしまい、もやもやが残りましたが、明日解決するようです。週を超えて行方不明じゃなくてよかった!

この件についてあさイチで有働さんといのっちが語るのかと思ったのですが、木村拓哉さんがゲストということで朝ドラ受けはありませんでした。残念。

少しネタバレすると(ネタバレするのがいや!という場合はこの先読まないでください

車掌さんに連れられてきたちよ子。そこでみね子は、行方不明の父を持つ子供にはよくあることだと言われてしまいます。
ここでも大人に諭されてしまう子ども。切ない。

ひよっこあらすじ4/21

東京オリンピックも終わった秋。
盛り上がった村の聖火リレーが終わり日常を取り戻した村。余韻に浸るみね子、時子、三男。心にぽっかり穴があいた時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)は祭りを夢のことのように思い出す。

家族に話しても

あれは祭りなんだから

と相手にしてもらえない。一方、みね子(有村架純)は家族のために大きな決心をしたが、それを美代子(木村佳乃)になかなか言い出せずにいた。それは、お父ちゃんが戻ってこないと言うようなものだから。
ある日美代子が東京で出会った警察官・綿引正義(竜星涼)から手紙が来た。まだ見つからないという内容。

仏壇にあげていた手紙をちよ子が見つけてしまい、いなくなる。

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